雑記

平成最後の日から令和最初の日へ

アンティーク時計

平成もあとわずか。どこかさびしく思いましたが、天皇皇后両陛下の最後のご公務のニュースで、あたたかい気もちになりました。

「退位礼正殿の儀」で天皇陛下が退出される際に、皇后陛下のお手をとられて階段をおりるのを、さりげなく支えられて。最後の最後まで、ステキなおふたり。

ありがとう平成という言葉は、チラシのようで抵抗あります。が、両陛下に対しては素直に「ありがとうございました」という気もちでいっぱい。

象徴としての天皇陛下は、教科書で学んだことだけでした。歴史上の人物のようで、現実感もなく遠いとおい存在。

ところが、たった1度ですが、駅でおふたりのお姿を拝見できました。当時皇后陛下は、首を痛められてカラーをされている状態。天皇陛下は、柔和な表情でお手をふられていました。

そんな光景を拝見しただけで、おふたりの重ねられた時間の大変さがわかりました。それまで皇室ニュースに全く関心なかったのに。

百聞は一見に如かず。人々の感激は、誇張ではなく自然なものでした。平成が終わろうとするいま、つくづく幸運な経験だったと思います。

のんびりしていたら、令和になってました。忌野清志郎の「雨上がりの夜空に」が流れています。彼の歌声のやさしさは、いつ聞いても心にしみます。令和が、いい時代になりますように。

平成最後に見た映画は「マイティ・ソー バトルロイヤル」ソーの長髪が好きだったのに、短髪になって残念。レッド・ツェッペリンの「移民の歌」がかっこよく使われていて感激。ハリウッド的な意思表明?