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【トクサツガガガ】第2回秘技イケメン好きというタテマエの万能感

特撮愛

第2回「トライガーノキミ」

オープニングの鈴村健一のナレーションからしてノリノリ。

黒背景でフィギュアの全身を、きわだたせる映しかた。

台にうつる影までかっこよく見えるのは、主人公仲村ちゃんアイ?

今日も同僚たちに見つからないよう、おこさまメニューのおもちゃをゲットしにきました。

大好きなシシレオー(どんどんセットおまけA 炎陣武装前ver)にテンションMAXの仲村ちゃん。

そこで同僚のチャラ彦に声をかけられ、女の子向け(どんどんセットB ラブキュートチャームを指さしてしまうオチ。

 

ナイス緩急。もうシッポの先まであんこ入ってるタイヤキのよう。

実用的オタばれ回避術としても、オタクのトリセツとしても。

今回は、主人公がトライガーの君とヒーローショーを初体験します。

バレちゃいけませんか

あなたは、オタばれ気になりますか?

リア充の愛読書が『ワンピース』ですよ。

『ジョジョの奇妙な冒険』展覧会も大人気すぎて『バオー来訪者』からファンでもチケットとれずに行けない時代。

特撮だから、アニメだから、マンガだからと特別視されたりします?

ライトオタ設定なら、ぜんぜん平気なのでは。

そう考えるのは、つきあいあるのがほぼオタクだからですかね?

お母ちゃんは毒親?

仲村ちゃんの「お母ちゃん」呼びカワイイですね。

服の値段を見て、思わず(DVD BOX買える!安いの買っておつりもらえんかな)

そう思っても「これなんか、にあうんちがう?」と言われたら、小走りでかけよる仲村ちゃん。

かわいすぎるやろ!

なのに、価値観のおしつけは悲しくなりますね。

お母ちゃん(松下由樹)の喜ぶ女の子らしさのために、おしゃれ対策までしてるのに。

好きに選べと言いながら、自分の好み以外ゆるさない人いるいる。

仲村ちゃんが意見いっても、泣き落としで封じるお母ちゃん。

合鍵つくられて、お宝の危機は次回?

 

ゲンカ将軍とむかいあう仲村ちゃんの木製ハンガーのかまえ。

かわいカッコイイ「シャアアア!」

ゲンカ将軍の声優は関智一。

東離剣遊紀のラスボス蔑天骸(ベッテンガイ)の高笑い思いだしました。

さようなら特撮

トライガーの君こと吉田さんは、このヒーローショーを最後にするつもりでした。

吉田さんには、同期との苦い思い出があります。

子どもがもっていた獅子刀(シシトウ)に気づいた吉田さん。

同期の子たちが子どもに買うものを、自分に買っていることにショックを受けます。

最後のショーでいっしょに見てくれる人(仲村ちゃん)がいることになぐさめられる吉田さん。

シシトウの苦みを、乗りこえられるでしょうか。

ヒーローショー鑑賞法

 仕事の休憩中なにをやっているか、ひまつぶしにのぞいているだけの人。

スマホいじりで興味のなさ演出しながら、人生初のヒーローショーにときめく仲村ちゃん。

大胆な設定コーデで話題になった雑誌パロディ、ここだけでも「擬態のいろは」学べます。

なぜかエマージェーソンが、すごく厚みのある体。

「ぶあつい…」と驚く仲村ちゃんの反応を見て「はじめて?」と聞く吉田さん。

仲村ちゃんはお母ちゃんに特撮好きをみっともないと怒られたことを告げます。

だから今までヒーローショーに来たことがなかったと。

特オタ先輩のおしえ

写真とるのにケータイ画面を見つめる仲村ちゃんを見て、吉田さんの表情も明るく変わります。

「ダメでですよ、画面をみてちゃ。ためらいが生まれますから。」

「いいシーンをねらってもダメです。とにかくガシガシいかないと」

一眼レフのものごっついカメラで激写する吉田さん。

それを見て、自分も解放されていく仲村ちゃん。

特撮が、ふたりを結びつけてくれました。

実用オタばれ回避術

仲村ちゃんの危機

ヒーローショーのあとに、喫茶店で話す仲村ちゃんと吉田さん。

そこに、またもチャラ彦の相席乱入。

「ふたりはどんなしりあい?」

直球!なんて説明したらいいの?

イベントで会ってなかよくなりました、なんてとても言えない…。

「共通のしりあいがいて、たまたまここであって、お茶してたの」

吉田さんのウソは言ってない絶妙な回避スキルに、感動する仲村ちゃん。

吉田さんの危機

一難去ってまた一難。

チャラ彦が落ちそうになったスマホをおさえたら、トライガーの写真が!

「スーツはシリが命」という吉田さんのポリシーが出てる写真がいっぱい。

同僚の不始末は私が断つ!とかわいカッコよく立ちあがる仲村ちゃん。

「秘技イケメン俳優が好きだからというタテマエ」でのりきります。

そのあとチャラ彦のおかげで、ぶじ連絡先の交換ができました。

こういうエピソードがいいですね。

仲村ちゃんの心の声が、キツくないところも好きなところ。

これで終わりかと思ったら

帰り道ふたりが、任侠さんのお店に入ってわかった新事実。

コワモテな任侠さんは、実は仲村ちゃんのラブキュートチャームをがん見していただけ。

ラブキュート好きを恥じる任侠さんに、吉田さんが言います。

「好きなものに年齢とか性別は関係ない。自分で決めていいことだと思います」

 

3人の笑顔にかさなるゴールデンボンバーの主題歌。

ゴールデンボンバーには、特撮シーンの雑魚キャラ出演をお願いします。

必ずや、いい散りっぷり見せてくれるハズ。

さらに仲村ちゃんが落としたカプセルトイを、ロッカーにもどしてくれたのは北代さん。

北代さん(木南晴夏)のアラスカちゃん具合が、どう解凍されるか。

第3回「ツイカセンシ」が待ちきれません。

狙った獲物は逃がさない
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