「ときめきレストラン」も終わっちゃった…「キンプリ」や「A3!」もいいな~。こんな技術で「ときめきメモリアルGirl’s Side4」もできたらいいのに。でも、夢のまた夢なんて思っていました。
今日は、久々にニンテンドーDSLiteやPSPを、まだ使えるか充電してみました。ためしに「ときメモGS2」をプレイすると見たことない展開で、検索したらば。
まさかの「ときめきメモリアルGirl’s Side4」制作決定ニュース!あきらめてたのに、生きててよかった~!ずっと起動してなかったのに、ときメモに呼ばれたってこと?
Nintendo Switchすら「スプラトゥーン」のために買おうか迷ってそのまま。PS3とPS4、Xbox、3DS、PSvitaとやりきれないほどのゲームソフト。
「戦国無双4」「真三國無双6Empires」はあきないし、洋ゲーはその世界への旅。放浪するだけで気分転換。ダンスゲーも、クリアできる気がしない底知れなさ。
それでも「ときメモGS」シリーズのおもしろさは格別。やってもやっても、その先があるするめゲー。
Contents
癒しの高校生活
- 乙女ゲーム最難関である主人公がイイ!いろいろな乙女ゲームをしてきましたが、GSシリーズの主人公がいちばん好き。機転のきいた返しをする、友だちにしたいキャラ。
- いきいきした攻略キャラ。一見王道キャラに見えて、らしさだけで固めない自然なゆらぎ。見た目どおりじゃないので、深追いしたくなります。隠しキャラの出現もサービス精神いっぱい。
- 豊富な会話。同じデート場所に行っても、キャラによって全くちがいます。同じキャラでもつきあいかたで、反応がちがうのであきません。恋人状態で同じ場所に2回行くと特別なセリフが聞けるごほうびも。
- 関係性のおもしろさ。友だちから恋人へ、逆にいいかんじになっても友だちでいてと親友になることも。ゲームならではの三角関係がスリリング。
- 期間が3年間なので、じっくり育成が楽しめる。花火やクリスマス、お正月も3回。はじめの年は晴れ着かえなくて、翌年やっととか。
- 大人こそ、高校生活が究極ファンタジーライフ。癒しになります。
着せかえして名前をよんで
好感度で変化させる好み。スポーティ好きが、エレガント好きに。その逆も。攻略キャラが今っぽくなっても、GS3では主人公の服やアクセサリー選びに、作業感がありました。
ですから、GS4ではアイテム選ぶ楽しさをプラス。着せかえしたくて買う、そんなファッションも進化したゲームになったら最高。
今回発表された5人の攻略キャラは、CVの梶裕貴、福山潤におおっと思うくらい。そんな最初の印象を、いい意味でうらぎってくれるのが、GSシリーズ。プレイすると、みんな愛しくなります。
文化祭でダンスするシーンとかLive2Dでぬるぬる動くのかな?(夫にいったら怪訝な顔してましたが、あれはするするというよりも)
私の名前は、キャラがなめらかに呼んでくれますが、友だちのは不自然だったそう。もっと自然に呼ばれますように。
いったいどんな新しい要素が盛りこまれるのか。想像するだけで、ワクワク。令和の贈り物ですか、重力かるくなった気がします。
ときメモ仕様のNintendo Switch出るかな?PS5で来ちゃったりはないか。眠る前にプレイするにも、安心のときメモライフ。今夜はいい夢になりそうです。